日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
3、川辺堀之内土地区画整理組合への補助金交付に係る5年を経過したデータがないことについて問う。4、東町土地区画整理事業の未着手地域における現状と今後の見通しを地域に説明することについての考えを問う。5、市施行4地区の総事業費、期間、進捗率について問う。6、財政再建計画とリンクした事業計画の内容について問うなどでございました。
3、川辺堀之内土地区画整理組合への補助金交付に係る5年を経過したデータがないことについて問う。4、東町土地区画整理事業の未着手地域における現状と今後の見通しを地域に説明することについての考えを問う。5、市施行4地区の総事業費、期間、進捗率について問う。6、財政再建計画とリンクした事業計画の内容について問うなどでございました。
この内訳として、市施行は4地区で20億8,167万2,000円、組合施行は川辺堀之内地区の1地区で4億4,971万円となっております。 まず、市施行4地区の内訳でございますが、市予算額は20億8,167万2,000円を予定しております。令和5年度は、東京都交付金及び東京都都市づくり公社立替金は予定しておりません。
まず、最初に、川辺堀之内土地区画整理組合への補助金について質問したいと思います。 私は、やはり不正を抱えた形で補助金を申請し、それを受け取っていたということはやっぱり改めるべきであると。それはやっぱりちゃんと清算しないといけない問題ではないかと思っています。
国道日野バイパス3・3・2号線延伸事業は、八王子市並びに近隣市を結ぶ大動脈として、現在川辺堀之内から北野まで整備中でございます。この命の道路と言われる幹線道路整備によって、医療体制は目まぐるしく改善されることとなります。3・3・2号線整備による今後の医療体制の見解や戦略について、どのように考えているのかお聞かせ願いたいと思います。
条例上の根拠も契約書もない、市立病院における河内氏への日額6万円の不正な第二報酬問題、川辺堀之内区画整理組合において平成25年から29年の期間においても行われていた偽りの事業計画に基づいて支出された補助金の返還に関する問題、そして、旧たかはた保育園民営化に伴う進入道路の整備及び土地交換に関する不正疑惑などは未解明であり、現在も解明、解決途上です。
ノブスケ 君 二十九番 前 野 義 春 君 三 十番 松 田 浩 孝 君 三十一番 瀬戸口 三 郎 君 三十二番 寺 田 洋 一 君 三十三番 藤 崎 剛 君 三十四番 園 田 豊 君 三十五番 き 久 伸一郎 君 三十六番 小 園 しげよし 君 三十七番 堀之内
12 ◯堀之内委員 議案第一一〇号につきましては、適当であると認められますので、原案のとおり可決でお願いいたします。 13 ◯宝来委員長 ほかに御意見はありませんか。
氏名 委員長 宝 来 良 治 君 副委員長 柴 立 鉄 平 君 委 員 岩 重 あ や 君 〃 たいら 行 雄 君 〃 遠 嶋 春日児 君 〃 おさだ 康 秀 君 〃 園 田 豊 君 〃 堀之内
第1に、市立病院において河内元副市長に支払われていた日額給6万円の第二報酬に関しても、川辺堀之内区画整理組合事業において行われていた会計偽装補助金詐取の全容、企業公社職員への不当な公金の支出に関しても、さらには、旧たかはた保育園の民営化事業において膨れ上がった6億円を超える補助金支出の全容妥当性に関しても、いまだ解明途上という状況となっていることは質疑でも明らかになりました。
83 ◯堀之内委員 議案第八八号、第八九号、第九〇号、第九二号、第九四号の議案五件につきましては、いずれも適当であると認められますので、原案のとおり可決でお願いいたします。
川辺堀之内土地区画整理組合事業への市からの助成金4億1,100万円ですけれども、この助成金については、全て全額助成すべきではなかったとお考えになられているか、それとも、不適正に使われた部分があった一方で、適正に使われた部分もあったというお立場なのか。
今年度は、国分川の真間川合流点から堀之内橋までの約2,500メートル区間において対策を行うこととしており、このうちの大境橋から関下橋までの1,700メートル区間で現在対策を行っています。 以上でございます。 ◯議長(佐野 彰君) プリティ長嶋君。 ◯プリティ長嶋君 各答弁を受け、要望と再質問をいたします。 1の千葉県産農産物についての答弁を受けての要望です。
堀之内橋、大谷地橋を中心に両岸3キロメートルにわたってソメイヨシノ約500本が咲き誇る郡山の桜の名所の一つで、どこまでも続く桜並木はとても見応えがあり、毎年桜祭りが行われるなど、県内外からの多くの人でにぎわっていて、郡山市観光協会ではライブカメラにより開花状況をリアルタイムでお伝えし、本市の名所として広くお伝えしているところであります。
58 ◯9番(有賀精一君) 区画整理事業ですね、川辺堀之内土地区画整理組合に4億1,100万円の補助金が支給をされたわけですけれども、既に2018年度に関しては8,000万円と、その遅延損害金に当たるんでしょうか、というお金が日野市には返されていますが、残りの部分について、補助金が全額返還されると仮定したときの金利分も含めた総額は幾らになるか、お答えください
今回の和解により、市が返還請求した通勤手当の部分は除かれましたが、川辺堀之内土地区画整理組合の勤務時間と重複している賃金部分3,336万6,727円については、請求した全額が返還されることになり、市の主張が全面的に認められた実質的勝訴となります。 引き続き、職員へのコンプライアンス意識を定着させるとともに、ガバナンスの強化を図り、市民の皆さまからの信頼回復に努めてまいります。
この年、市が文字どおり主導して立ち上げた川辺堀之内区画整理組合においては、河内元副市長による8,000万円の補助金詐欺が明らかになるとともに6億7,400万円以上の組合の公金が不正に関係者の報酬として支出されていたことが明らかになりました。 また、旧たかはた保育園の民営化事業においては、河内元副市長の圧力により補助金が次々と膨れ上がっていた実態をはじめ、様々な新事実、新疑惑が明らかになりました。
初めに、川辺堀之内のですね、問題についてお伺いしたいと思います。 先ほど補助金8,000万円、2018年度分、遅延損害金も含めて日野市のほうに戻されたということでお話があったわけでありますけれども、これに少し関連してということでちょっとお伺いしたいと思うんですね。
川辺堀之内の区画整理の中で起きた事件と全く同じ構造が起こり得るということなんですよ。 だから、もうちょっとお金にはけじめをつけて、やっぱり扱っていただきたいなというふうに思います。
川辺堀之内区画整理では、補助金8,000万円をだまし取った詐欺罪で、河内久男元副市長の有罪が、東京高裁で確定しました。 しかし、裁判では、2013年から科目偽装が行われていたことが明らかになり、日野市も「その疑いがあることは、市としても把握しております」と答弁しています。それなのに、日野市は調査も告発もせず、補助金の返還も求めていません。
56 ◯堀之内委員 議案第六五号及び議案第六六号につきましては、適当であると認められますので、原案のとおり可決でお願いいたします。 57 ◯宝来委員長 ほかに御意見はありませんか。